「オキシクリーンでオキシ漬けしても、なぜか汚れが落ちきらない…」
そう感じたこと、ありませんか?
私はこれまで、折りたたみバケツにオキシクリーンとお湯を混ぜて「オキシ漬け」をしていました。
でも、バケツだと衣類や靴が浮いてしまって、しっかり漬からないため、いちいち手で押さえたり、重しを使っていたが面倒なのが悩みでした。
このバケツを使用していました↓

🔹結論:オキシバッグは、オキシクリーンの効果を最大限に引き出す神アイテム!


オキシバッグを使えば、衣類をすべてオキシ漬け状態にできます!
しかも、密封できるからお湯の温度もある程度キープされ、衣類が全て漬かるから汚れが落ちる量も違う!
実際に使ってみると、
「お湯が目に見えて濁るほど汚れが落ちてる!」
という実感がありました。
🔹オキシバッグを使ってみたきっかけ
本当はバスタブでオキシ漬けしたいけど、水道代が気になる為、ずっとバケツで代用していました。
ただ、どうしても「浮く」「重しが必要」という問題が。
重しを置いた部分は汚れ落ちがイマイチでした。
そんな時に見つけたのが、「オキシバッグ」。
ちょうどオキシクリーンが切れたタイミングで、セットになっているものを購入してみました。
🔹オキシバッグの特徴
- 厚みのあるポリエチレン+ナイロン素材でしっかり自立
- 目盛り付きだからお湯の量がわかる
- 上部を簡単に閉じられるから密封できる
- 空気抜きバルブ付きで「完全オキシ漬け」可能!
- 使用後も簡単に洗えて、保管も省スペース
この中でも特に感動したのが、空気を抜いて密封できる点。
これがあるだけで、衣類が全てオキシ液に沈み、ムラなく漬け置きできます。
🔹実際に使ってみた感想
使い方はとてもシンプル。
- お湯とオキシクリーンを入れて混ぜる(まずは少量のお湯でしっかりオキシを溶かす)
- 洗いたい衣類を入れる
- 空気を抜いて密封する
これだけです。
密封してしばらく放置すると、
「え、こんなに汚れてたの?」と思うほど、お湯が茶色く濁っていました。
汚れがしっかり浮き出ているのがわかるので、見ていて気持ちいいくらい。
🔹オキシバッグのデメリット
正直、あえて言うなら少し値段が高いこと。
素材もしっかりしているので仕方ないのですが、
「100均とかで500円ぐらいで似たようなの出そうだな…」とは思いました(笑)
それでも、
- 衣類がムラなく浸かる
- お湯が冷めにくい
- 掃除・乾燥もラク
と考えると、コスパは十分だと思います。
🔹オキシクリーン×オキシバッグの最強コンビ!
オキシクリーンを持っている人はもちろん、
これから試してみたい人にもオススメできるアイテムです。
特に「浮く」「ムラになる」「効果を最大化したい」と感じている人には、
一度試してみる価値ありです。


🔹まとめ:オキシバッグで“全浸け”オキシ漬けを!
- 衣類や靴をしっかりオキシ漬けできる
- 汚れ落ちが格段にアップ
- バケツよりもお湯の温度がキープされる
- 使わない時はコンパクトに収納可能
オキシクリーン愛用者には、間違いなく満足できるアイテムでした。